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ピアノ引っ越しの失敗談

ピアノ引っ越しの場合の失敗談をまとめてみました。

ピアノの輸送、初めて…というあなたは、参考になさって下さい。

新築の家にピアノが入らなかった

実家からグランドピアノを、新築の家に運ぼう…と思ったら、入らなかったケース。

玄関の形状(90度に曲がっている)が問題で入らなかった。

しかも、それが当日になってわかった。

家の施工業者にも、運送業者にもピアノのサイズは伝えたのに…

↑ 「ちょっと無理したら、どうにか入るだろう」と考えがちですが、運び入れの経路のサイズや形状によっては、物理的に搬入不可能ということがあります。

結果、責任のなすりあいが始まるんですね。

施工業者には「ピアノ設置可能、もちろん搬入も可能」、搬入業者には「下見した結果、搬入可能」と確認してもらって、できれば書面で残しておきましょう。

賃貸マンションの条件に「ピアノ不可」って書いてあった

引っ越しが終わってから、マンションの契約書に「ピアノ不可」って書いてあったのを見つけた場合。

ピアノの重量は、じわじわと床にダメージを与えるため、大家さんがいやがるケースが多いです。

運び入れてしまってから交渉しても、OKとは言ってくれないでしょう。

特にグランドピアノなど、大きくて重いピアノは、受け入れ可能な賃貸物件が少ないと思います。

実家に頼み込んでピアノを置いてもらうか、ピアノOKのマンションに引っ越すアテがある場合は、引越し業者でも1ヶ月程度は保管してくれます。

半年以上かかりそう…という場合は、個人用の倉庫(トランクルーム)を借りる手もあります。そこそこ賃料かかります。

参考)ピアノ保管にちょうどいいトランクルーム

業者が搬入時に柱に傷をつけて逃げた

ピアノを搬入中に、業者が柱にぶつけて傷をつけたというケース。

他にも、床をへこませたとか、ピアノを一部壊したとか。

人間がやることなので、どうしてもミスは0%に出来ないんですよね。それはわかるんですが、逃げちゃだめだだろ!

実は、小さな業者の場合、万が一の場合の保険に加入していないケースがあります。

運送業者貨物賠償責任保険、という保険。業者側が加入するものなので、あなたが保険料を支払う必要はありません。

保障額は1,000万円まで。

業者にピアノの運送を依頼する前に、「運送業者貨物賠償責任保険に加入していますか?」と聞いておきましょう。

料金先払いで、搬送が雑だった

引越しの料金を、先払いで要求されて払った、「もうかんけーねー!」とばかりに、すっごい雑に荷物を運ばれたというケース。

こんなことをすると、一発で悪評が広まるのでそんなに数はないと思います。

ただ、一つだけ知っておいがほうがいいことがあります。

「引越し業者は、配送完了前に料金を請求できない」ということ。

だから、前払い要求してくる業者は悪徳業者と考えていいでしょう。

業者に依頼する前に、引っ越しの流れを聞いて、「支払いタイミングはいつですか?」と確認しておきましょう。

引っ越し終わってから、追加請求された

引っ越し中に「見積の想定と違うので、追加料金になります」と言われるケース。

昔の引越し業者に多かったですね。

今は、見積もり時の条件と違っても大手の引越し業者なら、「しょうがないですねー」と対応してくれるケースが多いと思います。

通常の引っ越しなら「ダンボール◯箱」などで単純カウントできますが、ピアノの場合は条件が複雑になります。

下見して、見積をだしてくれる業者を探すのが良いでしょう。